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レポート 2014.04.17

日本三大山車祭りのひとつ「長浜曳山まつり」に行ってきました。

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こんにちわ。
新年度に入り、ようやく暖かくなってきました。

 

そんな桜と入れ替わりの時期に毎年、日本三大山車祭りのひとつ「長浜曳山まつり」が滋賀県の長浜市で開催されます。

 

歴史好きにはきっとたまらないこのお祭り。
今年は大河ドラマ「軍師官兵衛」ゆかりの地としても盛り上がりを見せる、滋賀県長浜市の曳山まつりへ行ってきました。

「長浜曳山まつり」とは

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※上記写真は「長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト」フォトライブラリより引用

 

長浜曳山まつりは、京都の祇園祭、岐阜の高山祭と並ぶ”日本三大山車祭”のひとつで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 

その始まりは、安土桃山時代。
長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初の男の子が生まれたことを祝って、
振る舞われた金をもとに、町の人々が12台の山車を作ったのが最初だと言われています。

 

市内に12基ある山車(だし)が、毎年4基ずつ出番山として、長浜八幡宮へ巡行。
とても大きい山車の上で、子供達が歌舞伎を演じるのが特徴です。

 

毎年4月15日を中心に、前後数日にわたって様々な催しがあります。

市内に全部で12台保管されている「山車」

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秀吉の初めての男の子誕生を記念して作られた12台の山車ですが、
これらは今でも、滋賀県の長浜市内各地にある蔵に格納されており、
毎年4台ずつが出番山として、祭に出動していきます。

 

山車のある町内から市内の八幡宮まで、
男衆たちが「よいさ、よいさ」というかけ声とともに、山車を曳いていく図は圧巻です。

 

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小さな子供も一緒に演ずる「子供歌舞伎」

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各山車が保管されている町内の子供達が、山車の上で歌舞伎を演じます。

 

祭りが始まったいきさつからか、山車に上がれるのは男の子のみで、
女の子や大人は横笛などを吹きながら、山車と一緒に街中を巡行します。

 

歌舞伎に出演する子供達は、祭りが近くなると放課後は連日稽古に。
とても厳しい稽古を経て、祭り期間中は連日、山車とともに移動して上演が行われます。

お祭り期間中は、街をあげて祭ムード一色。

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祭り期間中は、地元の人はもちろん、各地からたくさんの観光客が訪れます。
八幡宮に出店が出たり、街をあげての大賑わい。
街を歩くと、どこかから歌舞伎の台詞が聞こえてきたりもします。

 

ちなみに長浜市の学校は、お祭り当日は授業が午前中までだったり、お休みだったりします。

開催概要

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※上記写真は「長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト」フォトライブラリより引用

 

知られている以上に歴史があり、盛り上がりを見せる長浜曳山まつり。

 

毎年4月15日を中心に開催され、長浜八幡宮の春の例祭に奉納されます。
9日からいろいろな儀式を経て、13日夕方から子供歌舞伎、八幡宮への巡行などを経て、16日までがお祭り期間です。
今年は終了していますが、ぜひ来年、旅行がてら歴史を感じてみるのは、いかがでしょうか。

 

長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト
http://kitabiwako.jp/event/event_2055/

 

滋賀県観光情報 長浜曳山まつり
http://www.biwako-visitors.jp/search/event_182.html

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