東京渋谷の近江牛ホルモンダイニング近江やWabisukeは、近江牛もつ鍋、ホルモン焼き、焼鯖そうめんなど滋賀郷土料理を中心とした、隠れ家居酒屋です。

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近江やWabisukeブログ
ホーム > レポート > 渋谷で、滋賀県名産の郷土料理「赤こんにゃく」を食べてみました。
レポート 2014.08.06

渋谷で、滋賀県名産の郷土料理「赤こんにゃく」を食べてみました。


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こんにちわ。

滋賀県には郷土料理・名産がいくつかあるのですが、
他県の方によく驚かれるものに「赤こんにゃく」というものがあります。
文字通り、真っ赤なこんにゃくです。

 

今回はその赤こんにゃくのレポートなのですが、基本的にはこんにゃくなので、
渋谷の「近江やWabisuke」で提供されている赤こんにゃく料理で、
巷では生食NGになり消えてしまった”レバ刺し”をイメージして作られた「レバ刺しこんにゃく」のレポートです。

 

果たして赤こんにゃくは、レバ刺しの役割を担えるのでしょうか?笑

文字通り”赤いこんにゃく”のインパクト

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最初に赤こんにゃくの紹介を少し。
赤こんにゃくは滋賀県近江八幡市の名産で、文字通り赤いこんにゃくです。
表面が通常のこんにゃくよりも多少ツルッとしている印象はありますが、普通にこんにゃくです。

 

とはいえ、ここまで真っ赤なこんにゃくがドン!と出てくるとなかなかインパクトがあります。
滋賀県の料亭などでも出てくることが多く、特に視覚的な面で彩りを添えています。

ルーツは派手好きな織田信長、という説も

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なぜ赤いのか。
赤こんにゃくのルーツは諸説ありますが、
当時、この地に安土城を築き治めていた織田信長はとても派手好きで、こんにゃくまでも赤く染めさせた説が有力のようです。
また同じくこの地を発祥とする近江商人が、他の商品との差別化戦略として、赤く染めたという説や、近江八幡で行われる「左義長まつり」の山車に飾られる赤紙をイメージしたという説もあります。

鉄分が多く摂取できます

そんな赤こんにゃくですが、その真っ赤な色は「三二酸化鉄」という着色料で作られています。
別名、酸化鉄と呼ばれ、もちろん人体に悪い影響はないばかりか、鉄分・カルシウム・食物繊維が不足がちな女性には特におすすめなのだそうです。
もちろん、ノンカロリーのヘルシー食品としても有名なこんにゃくですので、ダイエット食としてもその効果はよく知られてるところです。

「レバ刺し」の役割を担えるか?

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さて、色々と赤こんにゃくについてご紹介しましたが、
渋谷の近江やWabisukeでは、これをレバ刺し風味に調理した「レバ刺しこんにゃく」として食べることができます。

 

一時期、一世を風靡したにも関わらず、安全面からNGになり、
居酒屋や焼き肉屋さんから姿を消して久しい「レバ刺し」。
その食感や風味をイメージして、レバ刺し風に盛りつけ、味付けしたのが「レバ刺しこんにゃく」です。

そして、実食。

見た目は、白髪ネギが乗っていたりと、なかなかレバ刺し風味が出ています。
ゴマ油を使ったタレに浸けて食べる形式です。

 

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レバ刺しよりは少し粘っこさはないですが、ネギと合わせてタレで食べると、
個人的には結構レバ刺し感が出ていて、なんだか少し懐かしい気分に。
「あの味」思い出させてくれました笑。

 

さらに、モノ自体はこんにゃくなので、
胃もたれなどはありません。これは赤こんにゃくを使ったメリットですね。

 

もちろん、レバ刺しもいつか市場に戻って来て欲しいですが、
この「レバ刺しこんにゃく」も、お肉やお酒のお供としてはなかなかいい仕事をしていました。
その他「赤こんにゃくの田楽」もありますので、ぜひ一度、お試しあれ。

 

■レバ刺しこんにゃく
430円(税抜)
近江やWabisukeのメニューはこちら

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