東京渋谷の「地酒と近江肉 近江やWabisuke」は、近江牛、鮒寿司、焼鯖そうめんなど、滋賀のお肉と日本酒、郷土料理を中心とした隠れ家居酒屋です。

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近江やWabisukeブログ
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レポート 2018.08.13

渋谷で、日本三大和牛「近江牛」のしゃぶしゃぶを食べてみました。


こんにちは。

突然ですが「日本三大和牛」と聞いてパッと浮かぶのは何でしょうか?

キャビアやトリュフとならんで「世界で最も高価な食材」として評価された神戸牛でしょうか?
それともステーキでおなじみ松阪牛?

 

というように、それぞれ好きな銘柄はあるかと思いますが、今回のネタはそんな日本三大和牛のひとつ、滋賀の「近江牛」。
滋賀が誇るこのブランド和牛を、渋谷の隠れ家居酒屋で食べることができます。

 

近江牛ともなると、どう食べてもほぼ間違いなく美味しいといえば美味しいのですが、今回はとろけるようなロース肉を、しゃぶしゃぶでいただきます。

 

日本三大和牛、近江牛


最近は海外でも高い評価を得ている「和牛」。
そして日本では、「日本三大和牛」と言われる、特に質の高いブランド和牛があります。

近江牛は、その日本三大和牛としても有名です。

 

ただ、いきなりひっくり返すようですが、日本三大和牛、実は厳密にどの3種かが決まっているわけではなく(笑)、
神戸牛、松阪牛、近江牛、米沢牛のうちの3銘柄のことを言うようです。
そのため、時には「日本四大和牛」という呼び方をすることもあるようですね。

 

ちなみにルーツはどれも「但馬牛(たじまうし)」という兵庫県の和牛。
これが滋賀県で近江牛として育てられたわけです。

つまり、神戸牛や松阪牛とも兄弟、と言えるわけで、質が高いのはある意味当然、なのかもしれません。

近江牛しゃぶしゃぶ登場

早速しゃぶしゃぶを注文すると、近江牛とお野菜盛り、そしてポン酢とごまダレが一緒に出てきます。
スライスされた近江牛のロース肉には、キレイな刺しがしっかりと入っており、見るからにとろけそうな風合い。
お野菜もモリッとボリューミーです。

 

味付けは、上質な肉の味を楽しみつつ、定番のごまダレかポン酢で。
ここまで素材がいいと、素材の味を生かしてシンプルな味付けでいただくのが一番ですね。

とろける肉質


きめが細かく、脂の甘みが感じられるのが特長の近江牛。
当然部位によっておすすめの食べ方も変わってきますが、こちらでは、しゃぶしゃぶやすき焼きに適した「肩ロース」を使用。

 

近江牛ならではの脂の甘みと、肉厚でもふわっと柔らかい食感は言葉で言い尽くせないほど。
まさに、「とろけるような」という表現がぴったりです。

肉質等級はA4


また、こちらの近江牛しゃぶしゃぶは、脂の多すぎない肉質等級A4のお肉を選定して使用しています。

当然、最高の等級といえばA5なのですが、人によっては「脂が乗りすぎているくらいなのでA4のほうが美味しい」、という声も多く、あえてA4が採用されています。

 

確かに、そもそも刺しがガッツリ入り、脂の甘みもしっかり感じられる近江牛ですから、
A4くらいの方がちょうどよい肉感と、とろける脂の甘みをしっかりと味わえる、というのもうなずけるかもしれません。

シェフも戦国武将も大好き、近江牛

ここでちょっと余談ですが、
日本三大和牛の中でも、近江牛は特に料理人に好まれる牛肉だと言われています。
その理由は当然「味」ですが、他のブランド和牛と比べても比較的リーズナブルだというのも理由のひとつだそうです。

 

宣伝が上手で、世界に和牛を広めるのに一役買った神戸牛と比べると、世界での知名度は高くないですが、
京都の割烹や有名レストランのシェフなど、料理のプロが選ぶ牛肉、として評価されています。

 

また、近江牛は歴史もかなり古いです。
戦国時代、豊臣秀吉の小田原攻めの時に近江牛が振る舞われたり、江戸後期には彦根藩の記録にも近江牛の干し肉の話が登場しています。

 

また一説によると、実は神戸牛は神戸産の牛ではなく、輸送のために神戸港に運ばれてきた近江牛を、在留外国人が名付けたとも言われています。

 

そんなこんなで、近江牛は大昔から色々な人に愛されてきた牛肉なのです。

日本酒と合わせるのが吉。

日本酒の講座などでも話に出たりすることがありますが、
郷土の食材や料理には、ご当地の日本酒を合わせるのが一番いい、と言う話があります。

それは、その土地で地元のものを食べて育った酒造り人たちが、郷土の味に合う、一番美味しいお酒を造ろうとしてきたからだそうです。

 

そして、滋賀では日本酒も豊富に造られているので、ここはやはり滋賀日本酒と合わせたいところ。
こちらでも、滋賀日本酒なら誰もが名前を挙げるであろう「七本槍」や、世界で賞を取った「湖濱」など、滋賀の日本酒が多数揃っています。

 

また、牛肉には特に「純米酒」が良く合うと言われています。
近江牛に滋賀日本酒を合わせることで、さらにその美味しさを引き立ててくれるでしょう。

 

会食や接待、また少しいいものを食べたいときなど、ちょっとお店に困ることが少なくない、渋谷。

そんな時にぜひ思い出してほしい、渋谷の居酒屋「近江やWabisuke」。
若干わかりにくい雑居ビル4階ですが、中はしっぽり隠れ家風。

 

とろけるような近江牛しゃぶしゃぶとともに、 喧噪を離れてしっかり会話もでき、お座敷×しゃぶしゃぶ、という、”いわゆる”な会食が楽しめます。

 

ぜひ、お試しあれ。

 

≫お問い合わせはこちらから

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